イーアルカンフーのキックの音「パポー」あたった音「ボッ」

復活した日記と旧来の日記の詰め合わせです。旧タイトル「夢はネジコンをねじ切ること」「部屋とYシャツと私と俺とお前と大五郎」 現在毎日更新チャレンジ中。

視力測定について

まもなく免許更新しなければならない時機が来るのだが、免許更新の難関は視力測定である。

なんというか、自分は目がいいんだか悪いんだかよくわからん。

今のところは運転に支障がないくらい目がいい。
普通に信号とか見える。

が、少し悪くなった気もする。でも、別段見えないわけではない。

そんな自分の視力が本当に視力検査の合格範囲内なのかがよくわからないのですわ。

範囲の外に落ちたことがないのでだめな見え方がわからない。

 

会社の健康診断(という名の流れ作業)での視力検査ではいつもMAXの1.5になるのだが、自分の視力が1.5なのかといわれると激しく怪しいし。
不安に思って健康診断直後に行った眼鏡屋では、謎の気球を見せられる機械で0.4だの乱視がひどいだのいわれて眼鏡を作る準備を始められるし。

何だあの気球。

乱視とか言ってんじゃないよ、道の向こうにいる気球の分際で人の視力を判断しやがって、えらそうに。
で、結局自分ダウンロードしたアプリでの視力の簡易測定してみると0.8~1.0くらいだし。

 

もう何を信じていいのか。


いざ更新の過程で視力が足りないとか言われても困るので何とかしたいのだが、眼鏡屋に調べてもらったところで正確な視力なんか出してもらえずに眼鏡作るように仕向けられるに決まってるのだ。闇の勢力の陰謀で。
かといって、正確な値を求めて眼科に行くのも「はあ?視力だけっすか?」みたいに思われるに決まってる(被害妄想)ので行くのもはばかられる。

やはりここは警察署で一発勝負のギャンブルをやるしかないのか。
あのへんな機械の前にいる警察官か職員か微妙なおっさんと俺との数年に一度の一発勝負。
Cの文字、見えるか、見えざるか。

 

 

見えざるのは問題なのは重々承知しております。