こんな記事がありまして。
「行ってはいけない禁足地になぜ惹かれるのか」とか言われましても、そんなもんかっこいいからとしか言いようがないわけでして。
川口弘探検隊世代としてはそういうところを探検してこそ漢のなかの漢感があるわけですよ。
こっちの地元では禁足地自体がほぼ存在しない土地柄。
宗教的だったりする禁足地が存在してないので。(昔は女人禁制だったりの道はあったと思いますが)
あるとすると物理的な禁足地で有名な有毒温泉くらい。
入ったら物理的に死にますということくらいなんで。
なんか入ったらいけません、何があるかはわかりません、なにがあったかもわかりません、でも駄目です。
という理不尽さが燃えるわけですわ。由来とかもほんとだかどうだかみたいな。
織田信長が自分の女中を十数人処刑する意味が分からんと思ったら、どうやら違う説が主流だったりするみたいですし。
初心者の自分はとりあえずは八幡の藪しらずあたりを遠くから見てみたいなと。