イーアルカンフーのキックの音「パポー」あたった音「ボッ」

復活した日記と旧来の日記の詰め合わせです。旧タイトル「夢はネジコンをねじ切ること」「部屋とYシャツと私と俺とお前と大五郎」 現在毎日更新チャレンジ中。

ゲームウォッチを頂いたことについて

先日、会社に行ったら同僚のおばちゃんお姉さまから

「叔父の実家をもう使わなくなるので引っ越しの整理してたら出てきて、なんか動かないし捨てようと思ったけどゲームすきそうだからあげるわ」

といって急にこれをくれました。

 

 

任天堂純正のゲームウォッチドンキーコングJr。

1982年製。42年前の製品。

 

もらった状態では電池なくて動かなかったんですが、会社帰りに100円ショップでLR44のボタン電池購入して入れたところ無問題でふつうに動作。

さすが任天堂製品。丈夫にもほどがある。

 

1982年だとファミコン発売の前年なのでゲームウォッチ全盛期あたりでなんかワイドスクリーンとか出てた頃かなあという。やたらオクトパスを持ってる人が多かった記憶です。あとマルチスクリーンのドンキーコングもなんかみんな買ってた。

自分はライオンを持ってましたが、ドンキーコングJrのゲームウォッチは初プレイ。

 

まードンキーコングJrといえばそうかもといった感じのゲーム性。ドンキーコングマルチスクリーン譲りの最後のロープ飛びつき、特にボタン同時推しの難易度が地味に高い。

点数配分がわからんので何をどうやったらハイスコア出せるのかはわからんけど当面はAで500店を目標に頑張ってみたい。

 

あとくっそどうでもいいことですが、LR44電池のLRの部分をL⇔Rと書きたくなるお年頃。