イーアルカンフーのキックの音「パポー」あたった音「ボッ」

復活した日記と旧来の日記の詰め合わせです。旧タイトル「夢はネジコンをねじ切ること」「部屋とYシャツと私と俺とお前と大五郎」 現在毎日更新チャレンジ中。

棒のようなものについて

天気がいい割には薄雲李っぽくていまいちぱっとしない今日この頃いかがお過ごしでしょうか。

ハクチョウ7羽死:男子中学生2人「ゲーム感覚で殴った」
http://mainichi.jp/select/today/news/20080504k0000m040113000c.html

だそうです。
ゲームですよ。ゲーム。
なんでもゲームか。

白鳥を棒で殴るゲームってどんなのかいろいろ考えたんです。
一番近いのはファミコンダックハント(逃げ惑う鴨を拳銃で撃ち殺して犬に咥えさせる任天堂随一の残虐ゲーム)かなと考えたんですが、中学生がダックハントに興じてたら怖いなと。
鳥が憎くなるゲームといえばクレージークライマー(何の罪もない住人が住んでいるビルを主人公がむやみやたらと登ってプライバシーを侵害した上に無理やりヘリコプターを占拠する極悪ゲーム)でもやりこんでいた可能性もあるけど、いまさらクレージークライマーってのも。ガンバレガンバレ。
あと鳥といえばバードウィーク(鳥となった主人公が逃げ惑う罪のない蝶を捕まえて自分の子供の口に押し込む様を描写した残虐ゲーム)ですが、あれと白鳥は関係なさすぎ。


まあ誰が考えたか知らんけど、ゲームと言っておけば誰でも納得するということでしょうか。
テレビゲームとはどこにも書いてないから俺の知らないボードゲームだったかも知れんけど。

学校帰りにタンポポの花を飛ばす遊びとかしてたから、まあそんな感じなんだと思いますが。
中学生と言っても、男子だからなぁ。自分の感覚としては男子中学生は大きな小学生だからなぁ・・・・。