仕事中にどうでもいい話で盛り上がってたんですが、その話の中で今まで体験した不思議な話に何故かなりまして。
その最中に数年振りに思い出した話が。
小学校四年か五年の時の理科の時間。授業を聞いていたんですが、なんか聞いたことある授業だなと。
まあいつもの既知感(その当時はそんな言葉は分かりませんでしたが)かと思ったんですが、どうもいつまでたっても聞いたことあるなと。
どーしてもおかしいなと思ってノートをみたら、今日の分の黒板の内容が既に書いてあったことがありました。
後に時をかける少女(実写)を見た時に同じようなシーンを見てびびりました。
びびった上に原田知世は最高だなと。
あの原田知世マジ最高す。
ちょっとラベンダーの香りを嗅いできます。