みんな大好き魚の話。魚かっこいい。
幼少期にホウボウの胸ビレを見て以来の魚ファンなので。
先日、完全養殖のウナギがついに一般販売とのニュースがありましたけども。
自然を大事にとかいう人もなぜか無視するニホンウナギの絶滅問題ですが、完全養殖が大規模に実現すれば天然ウナギの回復ができるかどうかは分かりませんけどやっと安定した感じになるのでは。
シラスウナギより後の養殖についてはもう完璧にノウハウがあるので、成魚→産卵→シラスウナギまでが何とかなれば完璧に養殖系の生物として一大勢力を誇れそう。
まあ自分はウナギあんまり好きではないので食べないのでどうでもいいんですが、一回でいいからウナギ捕まえてみたいので早く天然ものの資源回復すれや。
(北海道に基本生息してないので夢のまた夢ですが)
で、そんな完全養殖ですが、立て続けに成功のニュースが。
10年の挫折と能登半島地震を乗り越えて実現した、「白身のトロ」とも言われるノドグロの完全養殖🐟
— 近畿大学🐟 (@kinkidaigakuPR) 2026年5月21日
その成功の裏側を、水産研究所所長が語りました。https://t.co/UeCUJLG1Pq
育てるのが最も難しいタコ 陸上完全養殖に成功 東海大学が世界初快挙へ 駿河湾で迫る(テレビ朝日系(ANN))#Yahooニュースhttps://t.co/Zd0Q2Uc4qT
— 日刊漁協ニュース (@ook3) 2026年5月24日
マグロやウナギの養殖や糸井の出身大学でおなじみの近畿大学がノドグロ(アカムツ)の完全養殖に成功。
東海大がタコの陸上完全養殖に成功。
すげえ。
両方とも著しく値上がりしている魚種なのでノウハウができればかなり収益性も高そう。
特にタコの値上がりがやばすぎて。個人的に好きなタコの頭の刺身とか気楽に食えなくなってきてるので期待したいところではあるのですが。
ただ、俺というか北海道の人が想像するタコと、今回の養殖も含め北海道以外の人が想像するたこが違うらしいと最近気づいたのですけど。
俺の知ってるというか想像するタコは
・だいたい2メートルくらい
・足の太さが根元だと大根と同じくらい
・タコの足についてる吸盤は500円玉よりでかい
・しぼんだバスケットボールみたいなタコの頭を単体で売っている。そして足より安い。
・漁港に行くと洗濯機で洗われている
こんな感じ。
ミズダコってこんなもんだと思ってたし、これ以外のタコってみたことがないですし。
関西の知り合いに聞いたタコは
・手のひらより少しでかいくらい
・なんならもっと小さい
・タコ飯が入ってるつぼがおおむねそのままたこつぼのサイズ
・だからだいたいそれに入るくらいなのがタコ
・お前が言ってるの北海道のタコはタコではなくクリーチャー
だそうです。
今回のタコはおそらくミズダコではなくてノーマルなタコだと思いますのですけど。
ノドグロは一回しか食べたことないんですが、なんというか上品な脂が大量に乗ったいかにも深海の魚的な感じだったと記憶しております。
昔富山に行ったときは高級魚ではあったけど食えない値段ではなかったのですが、最近は本当に富豪の食い物になってきたからなあ。
同じ値段払うならそれなりに美味しい魚を腹いっぱい食いたい。
なんかお安くてそこそこうまいヤナギノマイを大量に食いてえなあ。うまいすよ、ヤナギノマイ。