いまさらですが俺はHSPだという人が現れたという記事を読みました。
HSP=北海道スピードパーク(Hokkido Speed Park)であることはもはや常識。
なので、今度から俺も「我こそは鈴鹿サーキット」とか「俺は伝説の陸奥湾サーキットだぜ、よろしくな」みたいに名乗ってやろうかと。
擬人化の新しいシリーズとしてサーキット擬人化とかはじまったぜ。
ベッキーまでもがサーキットの生まれ変わりとか言い始めので、これからはマイナーサーキットの時代だぜと思ったら全然違いました。
無念。
たまにHSP跡地の前を通りますが、年々廃墟化してると見せかけて前々からさほど建物とかあるわけではないのであんまり変わった感じはないです。北海道で一番良いと言われてた舗装がどうなってるかは知らん。
こちらのページを見ると若干雑草とか生えつつあるも、白老のまともな時の状態とさほど変わらんのじゃないかとか思わなくはないような感じで。
そういえば今回の検索でHSP復活計画というのを見つけまして。
疫病騒ぎの前の記事なのでリゾートホテル云々はちょっとアレにしても、サーキットが復活するのはいいことですのでぜひ。
サホロも白老も亡き今、4輪も2輪もサーキット走行するには十勝まで行かないとまともに走れない状況はねえ。
リゾート施設云々の前に事故の起こったコーナーポスト問題とか、ちょっとレイアウト的に高速すぎるのでどっかにシケインつけたりとかいろいろやることはありそうですけども、復活できるに越したことはなさそうです。
白老も一回閉鎖してから30年以上たってから復活したのでゆっくりやってもまあ何とかなりそうな気もしたりしなかったり。
あとはMS-DOS時代に「Ctrl+Grph+Del」で再起動かけるプログラムあったよなとか思って調べたらそれはHSBでした。記憶違い。
で、なんか記事中にある感覚が強いというのは4~5人に一人いるってことはそれは別段普通ではないでしょうか。
割合的には「成人で車の免許を持ってない人」と同じくらい。
まあ普通では。