イーアルカンフーのキックの音「パポー」あたった音「ボッ」

復活した日記と旧来の日記の詰め合わせです。旧タイトル「夢はネジコンをねじ切ること」「部屋とYシャツと私と俺とお前と大五郎」 現在毎日更新チャレンジ中。

近郊の残存ゲームセンターについて

正月にネットの世界をさまよってたら「プラボ」というゲームセンター界の伝統の名前が道内唯一残る店のツイッターを見つけたわけです。

 

twitter.com

もう完全にプライズ紹介のツイッター。ゲームのゲの字も無い。

 

どっかにゲームの情報無いかと思って札幌近郊のゲーセンのtwitterあさって見たんですが、ほぼ全部がプライス品の紹介のみ。ゲームの紹介しているのは駅高架下のマキシムヒーローがちょこっと。あとは旭川のゲーセンでガンダムのゲームの紹介くらいでした。

 

俺たちのキャッツアイならゲーセン情報出してくれてると思ったんですけどねえ。基本的には鬼滅の刃とツイステッドワンダーランドのプライズ品が入荷した情報ばかり。

やっぱプライズが一番儲かるんでしょうね。射幸心あおりまくりますし。

そりゃ「少し考えたらいろいろ裏でやるに決まってんだろ」的なネットのキャッチャー遠隔サービスなんかが儲かってるくらいですし。

 

ちなみに札幌レトロゲーム界の雄ことジアオバグーはtwitter見つからず。

そりゃあんだけやる気が感じられない店員さんならtwitterやってるとも思えないので妥当。ボタン直してくれ。

 

また一大勢力のイオンファンタジー系のゲーセンはLINEで店舗情報出してるようでtwitterは無し。

 

なんかね、もはやUFOキャッチャーセンターですわ。

厳密には動いてる機械UFOキャッチャーじゃないんだろうけどさ。

初代UFOキャッチャーのあの曲はドリカム作曲だぜ。(ソニックの曲なので)

 

なんというか「アーケードゲーム」自体がもうほぼ発売されてない状況なのでなかなか難しくはありますが、もはや温泉施設のゲームコーナーなんかを細かく見てまわるしかないんでしょうか。

とりあえず雪溶けたころにでも久々に高砂温泉を視察予定です。

あとは登別のまほろばもゲームコーナー勇名なんで行きたいんだけどあそこは泊まらないとゲームコーナーいけないんだよなぁ。お金ためよう(そこまで高いホテルでも無いですけども)