イーアルカンフーのキックの音「パポー」あたった音「ボッ」

復活した日記と旧来の日記の詰め合わせです。旧タイトル「夢はネジコンをねじ切ること」「部屋とYシャツと私と俺とお前と大五郎」 現在毎日更新チャレンジ中。

ASUS X205TAに純正ChromeOSをインストールしたことについて

先日ASUSのX205Tというネットブック的なノートパソコンをジャンク品、アダプター無しで2000円程度で売っていたため思わず購入してしまったわけです。思わず。

 

なんだか知らないですがUSB端子がガバガバなのですが、軽いしキーボード打ちやすいしで楽しそうな機械。

ただWindws8で動かしてもしょうがない上にWindows10にあげてもYogaさんとほぼ同じスペックのこの機械を使うかなというと、そんなこともなさそうなので(何故買ったたと言われるとそうですけども)

 

というのが先日のあらすじ。

 

moteratera.hatenablog.jp

 

ということで、試しに純正のChromeOSをインストールしてみました。

先に断っときますが、これはあくまでも俺の環境での話なので他の方のことはわかりません。なんかあってもどうにもできませんしアドバイスもできません。 

 

ChromeOSインストールの手順的には下記ページの手順と8割くらい同じ。

熟読したり動画見たりするとだいたい分かる。

 

ありがてえ。こんな親切な動画あげてPくれているYoutuberとてもありがてえ。

 

pc-freedom.net

 

こんな非常にわかりやすい動画を作ったりできるような生き方を自分もして徳を積みたいところ。

源平討魔伝でボーナスステージの狛犬を倒して徳を取るようにはしているのだが、現実でも徳を積みたい。

 

そんな親切な動画ですが、紹介しているのはあくまでDellのInspron14の手順。このまま動画の通りやっても残念ながらX205さんではうまくいかない。

色々不都合が生じる。

なので自分でまたやるときのために変更点というかInspron14と違う点を記載しておく。

 

 

1.必要なもの

動画で紹介しているPCやUSBメモリのほかに

・有線LAN接続環境

・USB接続の有線用のLANアダプタ

が必要。

理由はChromeOSインストール時にネット環境必須だけど、USBブートのLinuxMintがX205内蔵のWifiを認識しないから。Wifi使えないので有線に頼るしかない。

(もしかしたら事前にUSBBootするLinuxMintでドライバ組み込むとかするとなんとかできるかもしれない。なんとかならないかもしれない。自分は有線LANアダプタ持ってたので素直に使いました)

USBブートする際、事前にLANケーブルで繋いでおきましょう。

 

2.install.shの設定

インストール先のディレクトリ名というかデバイス名。俺のX205では「mmcblk1」という名前だった。

なのでinstall.shの最終行は

sudo bash chromeos-install.sh -src rammus_recovery.bin -dst /dev/mmcblk1

になる。

これを変更し忘れるとUSBメモリにインストールしだしてパーテーション大量に作られてとてもめんどくさいことになるので注意(戒め)

 

3.EFIのブート設定

動画そのままの手順ではUSBからLinuxMintが起動しない。理由はX205のUFEIが32bitのUFEIとのこと。詳細は下記URL参照。

その問題の解消のためRufusで作ったデータを開いて「EFI→BOOT」の中に下のページのリンクからダウンロードした「bootia32.efi」というファイルをコピーする。そのことによってUSBメモリが認識され起動可能。

 

segmentation-fault.xyz

 

qiita.com

 

 4.USBからBOOTするための設定

1.起動時F2連打からの画面でSecure Boot Control ->Disabledに変更→SAVE

2.起動時にESC連打でUSBメモリ選択

これで起動できる。F2でメモリからのブートの設定は無いし、F9連打は使えないと思ったほうがいい。結構なれてる人でも戸惑うかも。

上記の選択項目にUSBメモリが出てこないときは、電源切ってから差しなおしたりしてみると急に認識したりする。 もしくは上記UEFIの設定不良なので再チェック。もしくは違うUSBメモリを使う。(俺の東芝USBメモリはなんか相性悪かったのでもう一つ持ってたサンディスクのを使った)

 

 5.Chromeのイメージファイルの選択

動画ではrammusを使っているが、X205にrammusは重すぎる。インストールしてみたがWindows10より重い感じ。

 

CPU的にはatomに対応したbanjoを使用するということになる。実際インストールするととても軽い。

軽いのだが、banjoはGooglePlayが使えない。

もう一度言うがbanjoはGooglePlayが使えない。

これならCloudReadyインストールした方がいい。今まで書いたような苦労をしなくてもインストールUSBメモリ作ってUSBBootさえできればインストールできるのではるかに楽。

 

ということで、自分はX205Tにはsamusを入れた。

インストールした直後にシステムUIがどうのというエラーが出たが再起動したらエラーでなくなった。動作もbanjoほどではないけど割とさっくり動くしGooglePlayも使える。

 

上記の手順で純正ChromeOSインストール完了。快適。

f:id:mote:20210516101659p:plain


 

 

不具合はChromeOS系の恒例、スリープがうまく働かない。スリープかけたら戻ってこない。これは恒例なので予想の範疇。

 

そしてBluetoothが認識しない。

ChromeOSでもCloudReadyでも認識しない。banjoでもsamusでも認識しない。

LinuxMintをX205にインストールした状態だったらBluetooth認識するので、どうやらChromeOS系の問題の模様。この問題は結構多いようで海外含めあちこちから報告上がってる模様。解決もしてない。使いたかったらドングルをつけるしかないようだ。

 

 

上記内容を忘れないようにメモ代わりに記載。

最近物忘れがひどいので。

 

しばらく使ってみて何かあればまた書きます。