休みでしたのでWindows10の2004へのアップデートとラジオ自動録音用PCのリプレイスのためにWindows10のインストールをしてたら一日が終わりました。
一日が早い。もしくはWindowsのインストールが遅い。
まずは手始めに軽く2004のISOファイルをダウンロード。
そこからアップデートかけたほうが早いかなとか思い試すも、やはり今回もというかなんというかISOファイルからは「最新のWindowsを上書きインストール」の形になるようで。
今回はWindowsUpdateに近い形でインストールできると聞いたのにこれじゃ意味ないじゃんということで、MSのサイトからアップデート用の実行ファイルを落としてきてアップデートをしてみることに。おおよそ2時間ほどでインストール完了。
PCの通常作業の裏でやってくれているようでまあそれほど負担にはならないですが、やっぱ遅い。
そしてそれと平行してもういい加減にだめになってきたXP時代の東芝のノートPCにWin7を突っ込んだラジオ自動録音マシン(ジャンク屋で4000円にて購入)を、散々ChromeOSをインストールしまくったASUSのノートPC(UA-20A)に入れ替えようかということで、同じく最新のWindowsを入れてみました。
相変わらずピュアインストールは数時間上等みたいな感じだし、いきなりコルタナが喋り出すでファンキーな感じです。なんとかならんもんすかね。
数時間の格闘とともに数台の機械で最新のアップデートへ変更がおわりました。ただ2004で楽しみにしてたchromeのメモリ使用軽減機能が延期になったそうで。
激しい徒労感。
なんすかね。
新しいopera RGとか試してみますか。