2022年は5年に一度の宅内ネットワーク見直し年度。(弊社基準)
せっかくなんでルーター買いました。
利用してるプロバイダがこの秋からIPV6に対応したとメールが来ており、今使っているルーターがIPV6非対応と判明。ルーター購入とともに契約変更の申し込みしてみました。
一瞬ゼーレかストーンヘンジみたいなすげーごついルーターも面白そうなんで購入検討したんですが、結局購入したのはこれ。
安い。ヨドバシで3850円。
tp-linkのルーターは値段の割に同時接続数が多いのがいいんすよね。
あとWIFIをあまり重要視してないので最新の規格とか必要なかったので。
性能やアレ的な意味での信頼性なら国内メーカーではあるんですが、同価格帯の製品の中では圧倒的に同時接続数が多い。結構重要。あと以前持っていた国内メーカーは謎の切断が非常に多くて難儀したのもありまして前回購入してかなりの堅牢性を見せたtp-link性を再選択しました。
堅牢性の他にもなんだかしらんけどネットワークに繋がる機械がたくさんある我が家としてはオーバースペック気味ではありますが安心感がでかいわけですよ。(35台同時接続とのこと)
せっかく購入したんで22時くらいのネットピークタイムに近い時間帯で比較テストをしてみました。
PC再起動・ルーター再起動・Win10Proのedge使用PPPOE接続という同条件。
旧ルーター(tp-link AC1200)
新ルーター(tp-link Archer C80)
結構速度なんかも上昇してるですよ。
ベースの回線契約は変わってないんですが結構違うのは宅内の部分の速度になるんだろうかとか思いつつ。
こんな感じでした。
やっぱ速いですわな。pingとアップロードは落ちてますけど、誤差だったりサーバーの違いだったりもあるのかと。
ただいくら回線が高速になったとはいえ、使いみちといえば競馬場の動画を高画質で何画面か同時に表示してAiba俺の家を形成することくらいしか無いのですが。
でも速いは正義。