イーアルカンフーのキックの音「パポー」あたった音「ボッ」

復活した日記と旧来の日記の詰め合わせです。旧タイトル「夢はネジコンをねじ切ること」「部屋とYシャツと私と俺とお前と大五郎」 現在毎日更新チャレンジ中。

DAZNのNFTサービスに対する疑問について

こんな記事が。

 

www.watch.impress.co.jp

 

サービスとしては

 

以下引用

 

DAZN MOMENTS」は、スポーツ特化型NFTマーケットプレイスで、スポーツ選手のスーパープレーやメモリアルシーンの映像を、NFTコンテンツとして提供するサービス。コンテンツはすべて動画として提供し、それぞれシリアルナンバーが記されて、Flowブロックチェーンに記録される。

 

以上引用

 

だそうです。

好きなプレーなんかの動画を手元に置きたいのはわからんでもないですが、それを何で売買しなきゃならんのか意味が分からん。

売買の金が選手とかスーパーシーンを撮影したカメラマンに行くならわかるけど、それを動画持ってる人同士でやり取りするだけなら、中間で手数料とる業者以外誰も得しないと思うんですが。

権利関係で二度と放映されないようなスーパーシーンなら持ってる意味もあると思うんですが、二度と放映されないようなものが果たしてスーパーと言えるのかどうか。

 

わからん。

スポーツファンとしてはどうなるのか気になりますが、金ゲームのにおいしかしないので遠くで眺めてみたいと思います。

 

ちなみに、自分が好きなスポーツのシーンは日本文理の夏は終わらないの試合でしょうか。

 


www.youtube.com

 

北川の優勝決定満塁ホームラン

 


www.youtube.com

 

 

あとはオースミダイナーが勝った2000年の北海道スプリントカップ

 


www.youtube.com

 

マツダ787Bが勝ったルマン24時間。

 


www.youtube.com

 

他にも山ほどあるはあるんですが。

ただなあ、世間的にいろんな人に見てほしいからデータ保有者になりたいかというとなあ。

スポーツはみんなで見るから面白いと思うんですが。