イーアルカンフーのキックの音「パポー」あたった音「ボッ」

復活した日記と旧来の日記の詰め合わせです。旧タイトル「夢はネジコンをねじ切ること」「部屋とYシャツと私と俺とお前と大五郎」 現在毎日更新チャレンジ中。

TwitterのClubhouseっぽい音声サービスについて

TwitterのClubhouseもどきの音声サービスがスペースと言う名前で始まったようです。

 

www.watch.impress.co.jp

 

help.twitter.com

 

 

なんか少しだけ話題ですし。

ここでインフルエンサーを目指してスペースってやつをやってやろうかと思ってたんですよ。もう。

スペースのサービス開始から始めればもう、先行者利益でうっはうは。モボだのモガだの世間から言われていい気持ちに慣れるのではと。

600人以上のフォロワーの人だけが使えるとのことで、よーし金に物を言わせてフォロワーでも買っておいちゃんも頑張るぞと、思ったんですよ。

そしたらよく見るとiOSのみ作成可との記載。

あろうことかまたiOS

あー、ざんねんだなー。

せっかくやろうとおもってたのになー。

ざんねんだなーと半笑いで天を仰いだ次第。

強い啓示によりApple製品を使っていない(iTunesのクソ挙動によりファイルをめちゃめちゃにされたので二度と使うかと思っている)ので、この手のサービスはまたiPhoneなのかよという感じです。

なんかiPhone専用とかそんなとこまで堂々とクラブハウスをパクりましたと言わなくても。

 

そんなわけで自分はiPhone使っていないのでクラブハウスを聴いたことがないです。

なのでWeb上の記事だったりTwitterなんかを読んだりした想像でしかないのですが、結局の所有名人がなんかしてるのをファンの人が集まってきて語り合ったりコミュニケーション取ったりするメディアじゃないのかなと。

(もしくはチベットみたいな顔だしたら本当にやばいような情報交換&発信のときか)

 

単純な仲間内のグループでしゃべるなら別段ZOOMでもスカイプでもなんでもいいわけだし、無名の個人で発信するだけなら他のメディアいくらでもあるし。

結局の所、この手の音声メディアは有名人のプレミアム感のような。

 

ただ歌だったり作品だったりスポーツ選手のプレーだったりはすごい好きでファンでも、別段その有名人と話したいわけではないという層がいまして。

世間的には少数派だとは思いますが周りには案外いるんですわ、こういう人。

自分も完全にこの階層の一員。

 なのでちょっとした情報や歌作ったときの考えやプレーの意味なんかを知りたいのでラジオみたいに聴く一方みたいのができればいいんですが、意図せず双方向コミュニケーション取らなきゃならん可能性があるのはなんかめんどくさそうですわな。

「聴いてる」って情報は発信者側でわかるみたいですし。

 

あくまでも自分はですが応援してる選手とか憧れてるアイドルとかと話したいこととかないんですよ。

だってこっちはファンではありますが、相手からは知らん人ですからね。友達でもないし。だから話したところで自分に対するレスポンスなんて社交辞令以外何の期待もできないですし。

そんなんならただ単に「頑張ってください」と一方的に応援するだけでいいのではとか思っています。あとただたんに激しい人見知りなのでいくらその人のファンでも話したことない人と話したくないというやつです。

 

ただ上記の話はすべて想像で話してるので、ほんとにクラブハウスやスペースが上に書いたようなことかは今一自信が持てない。妄想の産物。

ホントはもっとこうなんか気持ちいいサービスかも知れないですし。

なので身近な人で誰かやってくれることを期待しつつ。

 

なんなら源平討魔伝について俺が語ることもできますよ。

需要がない絶対の自信はありますが。揺るぎない自信。