近代麻雀のことがYahooのニュースになってまして。
炎上中のプロ雀士に必ずLINEを送る…廃刊寸前だった麻雀雑誌に年間4000万円をもたらした編集長のアイデア(プレジデントオンライン)
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漫画の近代麻雀もそうですし、文字の近代麻雀のこととかにも触れつついまだに続かせてますよという内容。
自分は学生時代は麻雀がかなり好きでして。
たまに日記に片鱗が出てくるんですが。
哭きの竜とか載ってた漫画の近代麻雀もそうですし、文字の近代麻雀もたまに読んでいました。
牌譜の読み方とか覚えてプロ同士の対局とかを想像しておりました。
幼少期に時刻表見ながら行けない旅行を想像してた感じ。
自分の年代の男子は半分とは言いませんがそれなりに麻雀のルール知っているやつばかりだっし何なら女子でもできる人がいましたし。
社会人になっても会社の同年代で雀荘で卓借りて打ってましたので、そういう連中だったり自分より上の昭和麻雀ブーム世代が健康マージャンとか言う名目で「なんでもいいから打てればいいや」的な感じで麻雀やってるのかなと。
ちょっと近代麻雀のnoteを見てみましたが、割とテキストの記事が多め。もっと漫画特価かと思ってましたが。
なに書いてるかわからんし金払ってないしnoteへの金の払い方調べてまではナーみたいな感じだったので冒頭の部分だけちょろっと読んだだけですが、だいぶ柔らかめの記事全記事有料でどんなこと書いてるかわからんかったので
観戦記だったり打ち方に鋭く切り込むって感じではなく「どうよ~」みたいな感じでした。まー今風といえば今風。
この近代麻雀のnoteを金払って読むかといわれれば書いた人の主観が出すぎている感じ(というかおもしろ有料ブログ感)があってうーんという感じではありますが、相手が増えるのはうれしい限り。