イーアルカンフーのキックの音「パポー」あたった音「ボッ」

復活した日記と旧来の日記の詰め合わせです。旧タイトル「夢はネジコンをねじ切ること」「部屋とYシャツと私と俺とお前と大五郎」 現在毎日更新チャレンジ中。

脳内における食い物の価格の壁について

古い札幌駅の地下街の映像が流れてたんですが、札幌駅の地下で今は亡きお菓子屋のにしむらがやっていた100円ケーキの店がありまして。

クッソ懐かしいなあと思いながら見てたんですが。

時代は違うとはいえ100円ってスゲーなと。当時でも安かったんですが。

たまにシャトレーゼとかでケーキ見ますけど380~500円くらいするんですよね。さすがにいい値段だなと。

 

ただいくら高いとはいえケーキで1個500円超えるのはおっと思いますし、700円とか見るとさすがに躊躇してしまうわけで。

350円とか気にしないんですけどね。なんかケーキって500円とかの壁がある気が。ラーメン1000円の壁的な。

だって500円あったらグラム150円の肉を300グラム買って焼いて食ったほうがいいジャンみたいな。

 

同じ感じでパン屋の菓子パンは300円超えると一瞬躊躇するし、スープカレーも2000円超えるとさすがにウッってなります。スープカレーって高いは高いんですが、さすがに2000円とか富豪のくいもんだろみたいな感じが。

 

このあたりの俺の脳内の価格の壁を更新してかないと、俺の子供のころにジジババが言ってた「昔そばが5円、ラーメン10円だった」みたいなことを言われて「そんなこと言われても物価違うし」みたいな感じになってしまうとは思うんですが。

 

にしてもなあ。スープカレーたけえよなあ。

 

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