イーアルカンフーのキックの音「パポー」あたった音「ボッ」

復活した日記と旧来の日記の詰め合わせです。旧タイトル「夢はネジコンをねじ切ること」「部屋とYシャツと私と俺とお前と大五郎」 現在毎日更新チャレンジ中。

ガラケーブームを紹介する記事に対しての理不尽な思いについて

ガラケーブームだそうで。

 

wired.jp

 

アンドロイド改造で折り畳みにしただけの性能限定版スマートフォンのことをガラケーというかどうかはわかりませんが、まあ通話するなら折り畳み的なこれが一番便利ですわな。

折りたたみ式というか、電話機能だけに特化したこの手の携帯電話って電池の持ちが異常にいいのがいいすよね。

会社の連絡用電話がこれですがあまりにも電池が持ちすぎて誰も充電しなさ過ぎて一週間くらい放置して電池切れかけたりするくらい。

あと商売柄スマートフォン使ってる年寄りの人とか相手に電話すると耳に当てるところがわからなくって聞き取れないとか言われたり、切り方がわからなくって電話切れなかったりしてますもんね。

 

まー通話する人にはいいのではないのかと思いますが。

ええ、おもいますけどもさ。

WIREDの記事の書き方っていつみても向すきますわな。こじゃれ軍のこじゃれ文章をこじゃれ翻訳したみたいな感じで。

こじゃれ臭がプンプンするんですよ。なんだよもう、日当たりのいいカフェでハートの絵を描いたカフェオレにシナモンシュガー入れて飲んでるみたいな文は。

宇能鴻一郎みたいに書いてみろやと無駄な怒りをため込んでますけど。

なんか筆者に防波堤で干からびてるイトマキヒトデぶつけてやりたい。