イーアルカンフーのキックの音「パポー」あたった音「ボッ」

復活した日記と旧来の日記の詰め合わせです。旧タイトル「夢はネジコンをねじ切ること」「部屋とYシャツと私と俺とお前と大五郎」 現在毎日更新チャレンジ中。

ばんえい記念について その2

http://blog.livedoor.jp/somethingdreams2000/archives/50928094.html

http://blog.livedoor.jp/keiba_yosoujyutu/archives/53368694.html

http://news.sanseiha.net/?eid=504561

http://yamashiro.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_3c40.html

とりあえずこれを読む。
そして帯広に行くように。しばらくはお休みだけど。

あちこちの日記読んでると、やっぱし帯広の4.4%を軽いと読んでミサイルから行ってしまった人が多いようだ。
岩見沢とかもそうだったんみたいですが「乾いてて濡れてきた4.4%はソリの滑りはいいけど、濡れたのが乾いてきた4.4%は重い」という罠があるわけで。
まあこれは昔、岩見沢パドックにいたおっさんから聞いた話なんで信憑性があるんだかないんだかわかりませんが、今までの経験上結構信用できる話のような気がします。
あと、「ばんえい記念初挑戦の有力馬は結構信用できる」とか。この話をまったく信用しないで初出走のサカノタイソンを切ってえらいことになった苦い記憶が。


それはともかく


何度でも言いますが、
ばんえい記念だけは生で見るべき。人生観が変わるレースだ」

ばんえい記念までのそれぞれの馬の道程を知るとなお良し。馬の個性がわかるとさらに良し。