イーアルカンフーのキックの音「パポー」あたった音「ボッ」

復活した日記と旧来の日記の詰め合わせです。旧タイトル「夢はネジコンをねじ切ること」「部屋とYシャツと私と俺とお前と大五郎」 現在毎日更新チャレンジ中。

南幌ジンギスカン食べ放題について

車の車検を一時間ほどで取得した後に某氏と由仁にある南幌ジンギスカン食べ放題に念願の訪問。

車検の話はいろいろありますがアレれなこともあるので直接どうぞ。

いや、車検は普通に通りましたけどもさ。

 

そんなわけで南幌ジンギスカンです。

由仁の廃墟パチンコ屋の隣にあって以前から非常に気にはなっていたがなかなか訪れる機会がなかった。が、せっかくの機会なので。

以前より肉ともやしとご飯しかない食べ放題として名が知れており、何年か前はランチ1000円だったものが1200円になり、いまは1500円。

羊肉の値上がりがひどいなので致し方ない。我々は1500円分食うのみ。

 

一応予約して店舗に行くが、強風で飛ばされたのれんが道端に落ちてるは、自動ドアは壊れて開かないわ、入り口に店員のお兄さんが仁王立ちしてるわでかなり動揺するも、予約の旨を告げると愛想よく案内してくれた。

 

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今回は肉1種類、もやし、キャベツ、糸こんにゃく、ご飯、何らかのそうめんのような汁の5品目あり。

 

肉は空知系の汁たっぷり味付き肉。

もやしを鍋に敷き詰めて上に肉を乗せる用の肉といった感じ。

味的には完全にご飯のおかず味(もしくは酒のつまみ味)だが、淡々とご飯少なめにしてくいまくる。

10インチタブレットくらいのお皿で山盛り4杯分の肉を食ったあたりで終了。

 

10分前になるとサラを片付けに来てくれるルールのようで知らずにそうめんを食えなかったが、その他の食品はすべて食べた。4種類だけど。

 

肉から出た汁にで煮込まれたもやしとキャベツにちょっと一味かけて食うとうめえ。

 

そして肉うめえ。

肉を食わせろ。

 

次は東千歳バーべキュウか東京ホルモンか。