イーアルカンフーのキックの音「パポー」あたった音「ボッ」

復活した日記と旧来の日記の詰め合わせです。旧タイトル「夢はネジコンをねじ切ること」「部屋とYシャツと私と俺とお前と大五郎」 現在毎日更新チャレンジ中。

梵天について

突然ですが、私は耳かきが好きだ。

寝ようと思って横になると突如猛烈に片側の耳の中がかゆく感じるときとかがあって、そういう時に耳の穴に沿ってかゆいところにピンポイントで耳かきを突入させると至福の喜びを感じられるんですよ。

 

で、耳かきの反対側についているのは謎のこけしかワタ上の梵天と相場は決まってるわけでして。

 

あのふわふわのやつ、梵天

あれ、細かな耳垢をとるためということらしいんですが、あれ耳に入れたら羽毛みたいのが耳について余計細かなごみが耳に入りそうな気がするんですがどうなんでしょう。

というかアレどうやって使っていいか皆目見当がつかないんですよ。どこまで突入させるのが正解なのか。もしkは突入させないのが正解なのか。

正解の耳かきを知らないのですべてが自己流なわけですが、あれはほんとどうしたらいいのか。

 

こういう耳かき話になるとどうせ耳鼻科の医者は耳かきはしないほうがいいとかクソどうでもいい話とかあるとは思うんですが、耳鼻科の医師がなんぼのもんだ。

快楽と清潔のはざまでもっと耳をかきたいという煩悩やこれ以上耳かきすると耳血が出るのではという己の限界打ち勝って耳かき修行するのがいいんじゃねえか。

耳かきをしない人生なんて全裸にならないマーダーライセンス牙と同じくらいつまらないのではないだろうか。もしくは全裸にならないフリーマンでも可。

なにせ梵天の由来は宗教用語からきているらしいので、耳かきには煩悩がよく似合いというわけで。

 

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まあ猫飼ってると梵天は秒でなくなりますけどね。猫になめられて。

猫のいる家あるあるらしいですが。

 

 

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