イーアルカンフーのキックの音「パポー」あたった音「ボッ」

復活した日記と旧来の日記の詰め合わせです。旧タイトル「夢はネジコンをねじ切ること」「部屋とYシャツと私と俺とお前と大五郎」 現在毎日更新チャレンジ中。

ゲーム時空の歪みについて

先日twitterレトロゲームというワードがトレンドに上がってたんで眺めてみたんですが、グラディウスIIIとかクロノトリガーとか出てまして。

個人的に現役というかリアルタイムで買ってたので全然レトロという感がないわけで。

 

その頃のドラマのあぶない刑事とか見てもレトロだと思うし、水戸黄門西村晃でもレトロだと思うし、巨人の原が打ってたりや江川が投げてるシーンを見てもレトロだと思うけどゲームだけはなあ、なんかレトロ感を感じない。

 

あれですな、時空の歪みというか。現役が続いているというか。

 

ファミコンは流石になとか思いますが、スーファミやPS1やサターンはなあ。

PCエンジンは微妙。プレイディアはわからん。

 

なんt後言うんですか、ある程度のグラフィック(4096色以上)があって攻略してないのでなんか終わった感がないというかそういうのなんでしょうか。

この微妙な心理、自分でもわからんですが。

 

そういえば、会社の休憩室でスマホで月に数万円課金してる若手がうちの会社にいるのですが、よく考えたら俺も学生時代だれにも褒めてもらえないのにバイト代をゲーセンでゲームにぶち込んでたなとか思い出しまして。月1~2万。

しかもウィニングランとかわざわざプレイ時間短くするためにやり込んでたりしてたのは結構なあれな所業だと思わなくはないですが。

 

でもねえ、なんかこう違うんですよ。なんか。

たぶんe-sportsの選手がe-sportsとゲーム大会と違うと言い張るような気持ちが近いのかなと。わからんですけど。