イーアルカンフーのキックの音「パポー」あたった音「ボッ」

復活した日記と旧来の日記の詰め合わせです。旧タイトル「夢はネジコンをねじ切ること」「部屋とYシャツと私と俺とお前と大五郎」 現在毎日更新チャレンジ中。

ドンキホーテの名前の長い強炭酸水グレープフルーツ購入について

深夜ドンキホーテにお茶を買いに行ったところ、売り切れでなかなか買えなかったクソ長い名前の炭酸水のグレープフルーツ味をやっと見つけたので買いました。

購入価格は500mlで59円+税。

 

 

megalodon.jp

 

おそらくネットの記載からするに正式名称は強炭酸水グレープフルーツだとおもうんですが、パッケージ上の名前からすると

 

「ドンキ史上最強炭酸水!!
一秒でも長く刺激を楽しんでもらいたくて、ボトルの限界ギリッギリまでガスを封入しました!
天然水の澄み切った味わい」

が正式名称かもしれない。なげえよ。

 

 

味ですが、これが見た目と反して意外と素晴らしい。

 

ウイルなんちゃらとかベストプラなんちゃらみたいな一般的なグレープフルーツ風味炭酸水によく見られる人口香料的な嫌さが殆どなくて、とても飲みやすい。

グレープフルーツ系の炭酸水ではわりと文句なく一番いいかもしれません。

そして宣伝文句通り炭酸がかなり強力。

飲んだ感じの口から喉にかけての炭酸の感じはかなり上位の強烈さ。

アイシースパークのほうが強烈に感じ時はしますが、あちらはコカコーラのワークス炭酸水。

こちらはプライベーターの炭酸水ということを考えるとなかなかな強力具合。

motoGPで言うところのプラマックレーシングくらい強力。ワークス勢を軽く食えるくらい。

これは無味の炭酸水も相当期待できそうな気がします。

 

製造工場が3つあり今回のものは山梨県富士吉田市産ですが、水の硬度も種類がありそうなのでまじでの見比べてみたいなと。

 

値段との折り合いが付けば現状で愛用しているトライアルの強炭酸水(1L69円)を脅かす存在になりうるかも。

なんというかラベルの割には思ったより良かったです。