昨年末から解体が始まった地元ではおなじみだった百年記念塔。
暇なので早朝に見出てきました。
上の尖った部分とか窓とか覆いとかが取り外されて結構いい感じに解体が進んでおりました。
なんか廃墟オブジェ的にはこんな感じの方がかっこよく見える気も。
ここまで壊したらもう保存もへったくれもないので後はご安全に解体が済めばいいのではといった感じで。
あとあれですわな、開拓の村とか北海道博物館(旧開拓記念館)をもうちょい広げて記念塔の方まで敷地広げてもいいかも。
特に開拓の村はそろそろ新しい建物とか持ってきてもいいのかもとか。
金かかるけど、何年も中身変わってないので。
ぶっ壊しちゃったけど江別とか石狩とかにあった円形校舎とか、小樽とか地方都市とかにわずかに残ってる昭和初期のころの商店とか炭鉱全盛期のころの建物とかああいう昭和初期~中期の建物とかもそろそろ持ってきてもとか。やらんとは思いますが、建物もったいないので。
以前の状態