いつもですけども、それにも増してくっそどうでもいいはなしです。
お盆休みとかないというよりもお盆のほうが忙しいまである商売なので休みなんか当然なく働かされてるわけですが。
会社行くからにはそれなりの靴を履かねばならず。となると靴下履かなきゃならんのでしょうがなく家から靴下を履いていくんですが、これがもううっとうしくて。
あーもうなんかもう暑苦しいし。足首がなんかこう圧迫されるし。世の中で売っている靴下は全て微妙にサイズが合わないしで。ほんともう。
会社到着後に速攻でスポーツ系スリッパに履き替えてるおかげなのか幸い足に白癬菌が繁殖する病気には(まだ)罹患してないんで助かってはいますが、流石に社内で靴下脱ぐわけに行かないんで。
で、家に帰るまでの半日、この苦しさと戦うわけですよ。
なんか靴下履いてるのってなんか精神の抑圧って感じがしませんか。
夏に靴下を履いているときが負の時間帯で脱いでいるときが開放の時間帯。その象徴が靴下。
尾崎豊的な支配からの卒業みたいな感じ。
校舎の窓ガラス壊して回るかわりに「靴下裏返しにして脱ぎ散らかして周った~」ですよ。
あとで洗濯のときに困るのでしませんけども。
あー、なんか俺の足にピッタリあって足首がきつくないけどズレてこなくて3足1000円くらいの靴下どっかにねえすかね。
あればトーカ堂の社長からでも夢グループからでもジュエリーチャンネルの怪しい司会者さんからでも速攻で買うのに。
というか、確認したら靴下ネタの日記は今回で3回目のようで。
俺はどんだけ靴下を憎んでんだろうか。