定期的に話題になる継ぎ足し給油スンナの話題。
今年になってまた見かけまして。
もれたらブレーキとかマフラーにかかってしまったりすると一瞬で火が出るとか、予想外に膨張して急にあふれるとかよくわかるんですよ。
ただあの自動的に給油が止まるストッパーって店によって止まる位置のばらつきが大きすぎやしませんか。
給油ストッパー効いて給油が止まってガソリン量見たら、燃費から考えてどう考えても給油されている量がすくねーなと。なのでもう一回トリガーを引いてみたらまだまだどんどん入る。数リッター入ってからもう一回給油ストッパー効いて、なんでこんな手前でガソリンとまってんのよみたいなこともあるかと思えば、トリガー引いても動かないくらいきれいにぴったり入ってくれることもあったりして。
最近の車って燃費計がついてるのが多いんですし、うちのも後付けにはなるんですがついてはいるんですけどね。
うちの車が古いのもあって燃費計はいまいち信用できんのですよ。
なので満タン法で燃費の目安を調べるわけですが、ストッパーのばらつきがあると燃費を調べるのにはちょっと困るんですわ。
燃費調べたところで、別段燃費を気にした運転はしないんですけども。なんとなくで。