ある意味、秋の恒例行事といえば恒例行事のサケの密漁者の検挙。
それにハイテク機器が投入されるというスーパーローカルニュースが。
(アーカイブ)
ついに赤外線カメラ搭載ドローンで密漁者を追い詰める的な話でした。
密漁者役の警察官と思われる人がかなりいい表情してるのと、サケの作り物が作り物感にあふれててたまらんなとか思いました。
ぜひご視聴を。
このニュースは道東地区の話ですが、自分の住んでた石狩川水系でも幼少のころから密漁者がいるようでして。
自分は子供のころですらコイ釣りしてても定期的に「餌と仕掛け見せてー」おじさんが回ってきて密漁者を見張ってました。
それでも密猟者が出てたくらいなんでイクラが高騰している昨今ではさらに激化しそう。
ドローンで闇夜に監視してる警察とおそらく赤外線ドローン対策でフレアとか人肌の温度のデコイとか装備した密漁者のあるんじゃないすかね、きっと。
俺自体がイクラがそんなに好きでもないし、サケなんての遡上時期になるとうようよとは言わないですがそこらへんにかなりいるので。密漁とかなんかよくわからんのですよ。だってでけえ魚卵だぜ、イクラって。
普通にコイとかでけえ野フナとかカワガレイとか釣ってたが面白くね?とか思ったりしますが。