イーアルカンフーのキックの音「パポー」あたった音「ボッ」

復活した日記と旧来の日記の詰め合わせです。旧タイトル「夢はネジコンをねじ切ること」「部屋とYシャツと私と俺とお前と大五郎」 現在毎日更新チャレンジ中。

冬花火について

今年も行ってきました冬花火。
超恒例行事の富良野スキー祭り。
今年は車がぶっ壊れなのでsbanさんのマシンですが。
まあ、いつもの方々で。
岩見沢の未来亭で大量の揚げ物を摂取した後まっすぐ会場へ。
途中かなりな吹雪。
イベントの消防の高所作業者に嬉々として乗る俺以外の人たちとか。
20mの高さだとか。
何を好き好んで高所に上る。

あとはなんかカマクラ状のものに入ったり、ぶどうジュースをのんだり、自衛隊の演奏を聴いたり、ヘソまんじゅうではなく通常のお菓子撒きを傍観したり。
あとたまたま出店してた唯我独尊のカレーをみんなでつまんだら500円の割りに異常に本格的でうまかった。今度店に行こうかと。
そんなこんなで花火打ち上げの頃にはすっかり雲も晴れて、満月の浮かぶ澄んだ空気の中で花火ですよ。
花火はなんかものすごい青い花火と雪面の真ん中で猛烈な仕掛け花火が印象で気でございました。
空が晴れたので猛烈に寒かったですが、そのあたりは毎年通っている当メンバーは異常に厚着していたので大丈夫ですが。
そのご温泉でも入ろうかと思いましたが深夜で風呂に入れず。直帰。
途中車内で「咲」を鑑賞。打ちスジについて唯一麻雀をやる俺が解説。
たいしたすごくない手(トイトイ・ドラ3)とかを上がって自慢しているが、上がったやつよりも1順目にドラ捨てるやつが全国大会に出るなよとか思わなくはない。咲は麻雀とかと関係ないアニメだし。エロイし。
とりあえず斎藤桃子の生存を確認して安心しました。
そんなこんなで帰還でした。

仕事明けでそのままぶっ続けで翌日富良野は体力的にきつかったですが、やはり冬の花火は最高だ。猛烈に寒いですが。