小ネタです。
ネット見てたらこんなん見つけました。
中毒必至の悶絶チーズケーキ。
鼻田香作的な何かですかね。
成分的に何か中毒的な入ってるとか。ふわ~~~~的な。
うまいんでしょうけども、なんかここまで言われるとねえ。
圧が強い食い物はなんか苦手で。黒いTシャツの挨拶がうるさいラーメン屋とか苦手傾向です。
しかし中毒になっても次のケーキが届くのが3年後ならあんまし意味がないのではないのだろうかと思ってしまったり。
もともと、こちらのシェフは江別でお店やっていたそうで。
住所を調べるとラーメン松喜の旧店舗の向かい。
消防学校の横のあのこじゃれ建物。
熱烈なファンがいらっしゃったお店のようで。
よく松喜にラーメン食いに行ったときに向かいのこじゃれ建物ってなんか店っぽいなとか思ってましたが、レストランだったとは。
松喜の駐車場に止められなくてぐるぐる回っているときに何度となく前を通りましたわ。
お客さんの入りがいまいちだったんで東京に移転して人気店になったとかいう話ですが、地元にあるときは正直レストランかどうかわからんかったという印象でした。
ちなみに俺個人的に中毒的な食い物はキューピーのすりおろしオニオンドレッシングです。
千切りキャベツにこれとシーチキン的な何かをかけて食えばもうそれだけで現世の嫌なことを忘れて夢幻の住人になれること請け合いです。しらんけど。