こんな記事がありまして。
小学生も飲んでいるそうです。
売ってたら飲む人もいるだろうさ。
この文章の中で
以下引用
「エナジードリンク」には、眠気を覚まして頭を冴えさせる効果があるカフェインが多く含まれている。海外で普及していたエナジードリンクが日本に上陸したのは2000年代半ば。以来、ビジネスマンやスポーツ選手などに愛飲されてきた“大人の飲み物”だったが、最近では何と小中学生の間でも流行しているという。
以上引用
とのこと。
われらがエナジードリンクの元祖、オロナミンCはすっかり忘れ去られた存在に。
オロナミンCは小さな巨人です!でスポーツ選手にもおなじみだったのに。
90年代にはオロCセーキで一世を風靡した気もしたのだが。
ちなみにカフェイン量を調べるとレッドブルの半分程度だが成分としてしっかり含まれている。
ライバルのリアルゴールドも忘れ去られている。
ドリンクバーで飲めるエナジードリンクはいまだにリアルゴールドだけだ。エナジーとり放題。
しかしながらリアルゴールドにカフェインは含まれていない様子。
https://j.cocacola.co.jp/info/faq/detail.htm?faq=20357
無念。
そのほかにも公民館での安売りの雄ミンナミンCや突如なぜか小学生の間で急にブームになって数日で収まる謎の飲料ライフガード、北海道(のさらに一部地域)限定のタングロンなど昔からいろいろエナジー的なドリンクはあったはず。
今の個人的お勧めはモンスターエナジーの白いやつです。
明らかに体には良くないけど人間の中枢が活性化しそうな味でたまらんす。