イーアルカンフーのキックの音「パポー」あたった音「ボッ」

復活した日記と旧来の日記の詰め合わせです。旧タイトル「夢はネジコンをねじ切ること」「部屋とYシャツと私と俺とお前と大五郎」 現在毎日更新チャレンジ中。

暑さがしきい値を超えるとセブンイレブンのアイスコーヒーが飲みたくなることについて

暑さネタばかりで恐縮なんですが。

 

普段コーヒーと言えばホットのブラックを飲んでいまして。

砂糖を入れると酸味が出て酸っぱくなる気がして基本ホットのブラックです。

 

ですが、昨今のような暑い日。その暑さが俺の中にある一定の閾値を超えた瞬間に急にアイスコーヒー飲みたくなる。

しかもセブンイレブンのあの機械で作ったやつで、コーヒーフレッシュと砂糖入れたジャンクっぽいアイスコーヒー。あれ。

ローソンやファミマも悪くなんですが、なんかセブンイレブンのあれ。あの機械。あの世人俺分のアイスコーヒーの「香りはするけどコクは控えめ」みたいなあの味なんすよ。

 

薄すぎず、濃すぎず。

いい具合にクラッシュアイスで冷えたレギュラーの香りのするコーヒーに、なんか物足りないくらいの量だけどしっかり白くなるコーヒーフレッシュ。そこに往年のシュガーカットを彷彿とさせる液体シロップ、もしくは甘味料。

それらを一気にぶち込んで下からえぐりこむようにグルグルと混ぜた褐色の液体を冷房かけた車内でダイソンの吸引力ばりにストローで半分くらい吸い込むと暑さが一気に和らぎます。

 

年に数回だけなんですけどね、異常に美味しく感じるのは。

鼻田香作的な人を引き付ける何かを持っているのではないかと思うくらいうまいんですよ。

 

まあそれだけなんですけども。

タイトルのまんまで申し訳ない。