イーアルカンフーのキックの音「パポー」あたった音「ボッ」

復活した日記と旧来の日記の詰め合わせです。旧タイトル「夢はネジコンをねじ切ること」「部屋とYシャツと私と俺とお前と大五郎」 現在毎日更新チャレンジ中。

食べログのレビューの頭に入ってこない文章について

食べログ無罪というお話が。

 

www.nikkei.com

 

食べログの功罪はさておき食べ物とかメニューの写真が載っててある程度店に入る前に雰囲気つかめてありがたいとは思いますし、マイナーな店の営業時間とか乗ってますし、googleさんのレビューよりかは営業時間の信頼度は高い気が。

 

ただなんかもはや点数いじりすぎて信頼性がないというか、現在営業しているかどうかとメニューの写真見て値段を把握するくらいの役割しかなくて誰も点数とか気にしてない気がするんですがいかがでしょうか。

もはやレビューサイトとしてはもう晩年というか、いろんな人がレビューを持ち寄って点数をつけて店の本質的なうまさやサービスを可視化するみたいな目的ではもうないととみんなが思っているというか。知人同士のSNS的なものであったmixiがいつの間にやらゲーム屋になってたり、パソコンショップだったLaoxがなんか謎のインバウンド専門雑貨屋になって対したみたいに当初の目的ではない感じで生きていくのかなと。

 

あとあれです。

食べログもそうですしサウナの大手のやつとかもそうなんですがレビューするとき「今日も今日とていつもどうり入店。おいしいコーヒーなりよ。」みたいな特徴的な語尾つける人とか「拙者が思うに」みたいな特徴的な文章書く平成初期のパソコン通信みたいな人が定期的にあらわれるんだろうか。

あれ、レビュー内容とかよくわからんのですよ。なんか。

 

すげー不思議なんですが。

普通にレビューすればいいのに。別段なんかそういう個人の特徴みたいのを求められているわけでもないのになんで文章に無理に特徴だしちゃうんだろうか。

せっかくまともなこと書いてても謎語尾とかに引っ張られて中身が頭に入ってこないんですよ。

ただなんというか謎語尾の人は本文もあれのことがあれだったりしますが。

まあ、あれです。