イーアルカンフーのキックの音「パポー」あたった音「ボッ」

復活した日記と旧来の日記の詰め合わせです。旧タイトル「夢はネジコンをねじ切ること」「部屋とYシャツと私と俺とお前と大五郎」 現在毎日更新チャレンジ中。

ナムコアンソロジー1のプレイについて

閉門蟄居中につきゲームプレーをしているわけです。

今回は奥底から引っ張り出してきたナムコアンソロジー1。

 

PS初代のナムコミュージアムは1~5とRまで全部購入。

ナムコアンソロジー1も購入したわけですが、ナムコアンソロジー2は入っているソフトがワルキューレ以外まるでやってないソフトだったのでスルーした思い出です。

ワルキューレもゲーセンでそれほどやりこんだわけでもないですし。オーダインばっかりやってた。

 

で、アンソロ1です。

 

www.jp.playstation.com

 

入ってるゲームが「スターラスター」「バベルの塔」「レッスルボール」「覇王の大陸」の4つ。

もうね、起動してすぐスターラスターですよ。

ファミコンモードでトレーニングクリア。まだまだ俺もやれる感。

アレンジ版でもトレーニングモードクリア。

アレンジはポリゴンで作ってるので若干違和感。敵弾の軌道みたいのがなんか。あと敵強い。

続編のスターイクシオンも持ってるんですが、ファミコンのやつが一番軽快で広範になるにつれて機体が重くなってく感じ。リアルなのかもしれんですけど。

 

気分転換にファミコンモードのバベルの塔プレイ。

ハマる。

というわけで、アレンジもプレイせずに延々とバベルの塔をやってます。

 

 

当時もかなりやりこみましたが、いまノーヒントでプレイすると面白いっすねこれ。

脳内は延々と「トゥエーン トゥエーン トゥテッテッテ テケテテンテテレレテンテテンテ・・・」みたいなBGMが流れてます。くせになる。

とうじバベルの塔のプレイヤーの年齢層が高かったのはわかりますわ。適度なアクションと適度なパズル。人に優しい。

そして裏バベルの地獄。人に厳しい。

まさに表裏一体名あたりが諸行無常を感じさせる名作ですわ。適当に言いましたけども。

 

そんな感じでしばらくしたらバベルのアレンジに移行して来週にはレッスルボールですかね。

バベル面白いっすよ。

 

 

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