普通の日記で申し訳ないですが。
車のポジションランプ(車幅灯)が切れたので交換しました。
みんカラに書けって感じですが、ほっといてください。
以前より「電気を大切にするためにウインカーとハイビーム以外を基本LED化する運動」を推進してたのでポジションランプもLEDを使っておりまして。
自車はT10規格のポジションランプですが、T10のLEDってなんか台座の端子が針金一本の弱(じゃく)い感じのものばかり。しかも水が入る可能性のある部分なのにLEDの端子部分がLEDむき出しのものばかり。
気に入らん。
なので、台座が針金ではないコーティングされたLEDを探し出してつけておりました。
前車から引き継いで4年ほど使ったところ片面のLEDが死亡したらしく弱々しい光しか発しなかったために交換を決意いたしました。(引退時の千代の富士風)
検索すると今まで使ってたものの新モデルと称するものが売っており、そちらを購入。
右が古い方で、左が新しい方。チップの形とか細かいところが結構違う。
ただポジションランプなのにGTRとか大きく出たなという型番が記載されてますが、それだけ自信あるということでしょう。
死ぬほどどーでもいいことですが、GTRはスカイラインとセリカとファミリアのGTRに乗ったことがあります。
さて、ZXインテグラなら一日仕事のポジションランプ交換も、幸い今の車は1分もかからないような感じなので即座に交換しました。
点灯テスト。
普通。
若干青いかなと思ったんですが、イヤホン並みにエージングするとLEDっぽい感じに白くなりました。
暗くなったなと思ったらすぐヘッドライトつける派の人間なので、車幅灯で走るなんてことはほぼほぼしないんですがまあ正しく動作するのはいいことです。白いし。
なんすかね、車いじりでやることないときゃとりあえず明るくしとけってことでしょうか。
今の車は色々規格とか電気とかにうるさいのでこの手のポン付け交換に気を使ったりするみたいですけどね。電気とかさあ。いいじゃん流れてれば。古い車バンザイ。