イーアルカンフーのキックの音「パポー」あたった音「ボッ」

復活した日記と旧来の日記の詰め合わせです。旧タイトル「夢はネジコンをねじ切ること」「部屋とYシャツと私と俺とお前と大五郎」 現在毎日更新チャレンジ中。

大人の車酔いについて

大人の車酔いの記事が出てましたので。

 

otonanswer.jp

 

(消えた時用アーカイブ

大人になっても「乗り物酔い」しやすい…どうして? 克服できる? 内科医に聞いた(オトナンサー) - Yahoo!ニュース (archive.org)

 

記憶をたどると子供の頃車に酔うといえば酔ったし酔わないといえば酔わなかった程度な感じで。寄ったことはなくはないけどリバースまで行ったことはないかなと。

バスのあの何とも言えない独特の匂いは結構きつかったですが、まあなんとかなてた気がします。

 

ただおとなになって自分で車運転するようになるとまた様相が変わってきまして。

よく「自分の運転なら酔わない」とか言うんですが全然そんなことなくて。

通勤とか長距離流してるときはまだそうでもないんですけども、ショートサーキットやジムカーナ、あとうねった感じで道のあまり良くない峠の下りとかで走るとかなり酔うようになってきまして。

気持ち悪いというより頭痛というかなんというか。

 

そんなにハードブレーキのない白老サーキットの運転なら全然平気だったんですが、千歳や知り合いのラファーガに乗せてもらってジムカーナのまねごとしたりした時とか、十勝のジュニアコースで練習したときとかは体力は大丈夫でもなんか脳がヘロヘロになるぐらい相当気持ち悪くなりました。

 

なんすかね。

 

単純に三半規管が弱いのかなとか思うんですが、俺の場合はハードにGがかかる環境になるととたんにだめのようで。

とくに縦Gと前G(ブレーキングのG)がかかるとひどい目にあいやすい気が。

農道の排水パイプが道路に埋め込まれていて結構ギャップになってて「フワン」とかなるやつ、アレは制限速度内でゆっくり運転しても結構酔います。

 

あとはサーキット行くときは事前の整備とか移動とかの関係でほぼ100%の確率で強烈な寝不足で走るのでそういうのもあるのかも。

 

まあ何にせよ、安全運転で無事故無検挙で。

新しいユピテルの電波受信装置ほしいなあ。