イーアルカンフーのキックの音「パポー」あたった音「ボッ」

復活した日記と旧来の日記の詰め合わせです。旧タイトル「夢はネジコンをねじ切ること」「部屋とYシャツと私と俺とお前と大五郎」 現在毎日更新チャレンジ中。

本州物のパンは剛性が低い気がすることについて

先日近所のスーパーで日糧のぶどうパンが1個50円という脅威的な価格で売られていたので思わず購入してしまいまして。

 

 

ちなみに、我らが地元でぶどうパンといえば通常これ。

 

monolog.r-n-i.jp

 

ロバパンのぶどうパン。

 

自分たちがいっつも適当に買ってるパンとたまに本州に行ったときやなんちゃらフェアみたいので売ってるパンを見るとなんか本州物のパンって柔らかいというか剛性感がないというかフニャッとしてませんかね。

気候的なものとか味の好みとかありそうなんですが、本州に旅行に行った時に地元コンビニで食べる地元パンみたいなやつはなんかみんな手荷物と原型を保てずにクタッとするほど柔らかいのが多い気がする。

北海道の地元のパンは割りと原型を保ってるなあとか思ったもので。

 

特に今回のぶどうパンみたいなビニール袋みたいのに入ったコッパン系の菓子パン。

北海道のパンに比べるとだいぶ柔らかい傾向にあるきがするんですが。

 

明確な統計を取ったわけじゃないのでわからんので「そんな感じがする」の粋を超えませんが。

 

というか、ロバパンのぶどうパンもフジパンのぶどうパンと互換性があるとの噂を聞いたんだが、柔らかさとかどうなんだろうか。気になる。