初代ファミコンの「悪魔城ドラキュラ」を延々とやってクリアした。
体がある程度覚えてはいるものの、時計塔＆せむし男など久々にやると苦労した局面も多々あった。
昔はよくノーミスクリアなんぞ出来たもんだ。
最後のボスのドラキュラの「マント広げたタイミングをはかってジャンプ＆ギリギリに当たるようなムチ攻撃」などという今のアクションゲームではなかなか味わえないスリリングさを堪能。
ドラキュラ首スポーン後の聖水攻撃などだいぶ昔を思い出しつつプレーできました。
ドラキュラシリーズはやっぱりファミコン版初代とアーケード版、あとはX68版くらいがめちゃめちゃ面白いんだけど、そのほかのバージョンはいじりすぎてだめになった典型かと。
特に２は。ドラキュラ城の中に店があるってどうよ。まあ、そんな中にムチ一本で乗り込んでく主人公もアレだが。
