イーアルカンフーのキックの音「パポー」あたった音「ボッ」

復活した日記と旧来の日記の詰め合わせです。旧タイトル「夢はネジコンをねじ切ること」「部屋とYシャツと私と俺とお前と大五郎」 現在毎日更新チャレンジ中。

道内産の干し芋について

先日伊達の道の駅で見つけました。

道内産の干し芋はほぼ見たことがないうえに安かったので購入。

 

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規格外品とのことですが、横に売ってた通常規格のものより「芋の幅が狭い」とか「小さい」とかそんな感じの規格外の様子。

そして規格品も380円なんで80円しか違わない。別にどっち買ってもよかったんですが、6袋ほどしか売ってなかったし、まあせっかくなんで安いほうを。

 

とりあえず食いましたけどもうまい。

そのままでも軽くかみ切れる柔らかさ。さすが生干し。

ただ袋から出したそのままよりかは少しオーブン(600Wで5分弱)であぶったほうが、甘さも出てきて大変美味。

 

300円程度でこのクオリティの干し芋が食えるなら次回行ったときは見つけ次第全買い占めでもいいと思えるくらい。

 

伊達恐ろしいな。

信玄餅コンパチの「北の童もち」なんてのもあって、きな粉の量が信玄餅系より少なくて北の童もちのほうが実は食べやすかったりしたりもする。

ドトールもあるし。

恐ろしい。

 

登別人が一方的に伊達をライバル視しているとの話が謎だが。(知り合いの登別人が熱く語ってた)

 

生産元の佐々木農園さんのWebサイトとかないので直で買いに行けないのが残念だが、見つけたらぜひまた購入したい。