イーアルカンフーのキックの音「パポー」あたった音「ボッ」

復活した日記と旧来の日記の詰め合わせです。旧タイトル「夢はネジコンをねじ切ること」「部屋とYシャツと私と俺とお前と大五郎」 現在毎日更新チャレンジ中。

三ツ矢クラフトジンジャエール購入について

買いました。

地元のダイソーHDMIの延長端子を買いに行ったときに一緒に。

「三ツ矢クラフトジンジャエール」なる商品。

108円。

 

 

www.asahiinryo.co.jp

 

アサヒ飲料の三ツ矢ブランドのジンジャーエール

そして流行のピークが超えた感のあるクラフト。

パッケージもクラフトブーム初期みたいに凝ったものではなくてちょっと悲しみがある。

ジンジャエールといえばウィルキンソンアサヒ飲料でなかったのではないだろうか。

アサヒ飲料は強気のジンジャー推しということでしょうか。まあ寒くなりますし、あったまるということで。

 

飲んでみるとカナダドライなんかよりはけっこうなスパイス寄りの味付け。

ジンジャーというよりも辛みのスパイス系。ウィルキンソン的な影響は感じる。

甘みもまあまああるしジンジャー感もまあまあある。炭酸もまあまあある。

三ツ矢感は全くなし。なぜ三ツ矢なのかはわからんです。

個人的好みをいえばジンジャーエールがそこまでスパイシーである必要はないと思ってるし、スパーシーさなら最強のウィルキンソンを自社で持っているので、もうちょっとジンジャー感が強ければわりとありがたかったかなあ。

 

あとクラフトというのがどのあたりのことかはわからんかったです。非加熱ってとこあたりでしょうか。生姜の香りが強いわけでもなく、そんなクラフト的な感じはしなかったですが。クラフト的な感じの定義が難しいですが。

 

なんというか初級向けウィルキンソンといった感じかなと。

カナダドライでは辛みが満足できない感じの人が飲むにはいいんでないでしょうか。