ゲームの黄泉がえりについて
高知空港の胴体着陸のニュースに接し、子供のころはよく立て篭もりとか強盗とかでTVが現場中継やってたなぁとか思いました。ドラマと混同してるかもしんないですが。
で、最近PS2をあんまし立ち上げてない。自分用のゲームもしばらく買ってない。
理由は単純にPS2をつなぐのがめんどくさいからなんですけど、PCのハンゲの無料マージャンでゲームやりたい欲求を解消することが多くなったからなんだけれども。
いまだにダビツク5をやってる。
もしくはウィニングイレブン9アジアチャンピオンシップでコンサドーレを使ってマスターズリーグを戦っている。
ダビつくは馬増えすぎて管理ができん。
ウィイレ9はおもしろいんだけど、この手のゲームの欠点である「勝つために最終的には自分の地元のチームのユニフォームを着たオールスターチーム」になってしまうこと。中田英とかがコンサドーレのユニフォーム着てると醒めるわー。
あとはマークIII移植版の北斗の拳をやるくらい。グランツも圧倒的性能差のある車でレース出走できるようになったらものすごくつまんなくなった。グランツ2のシステムでグランツ4を再度出してくれ。もしくはファミコンのアイスホッケーの移植版を出してくれ。
というわけで、そんなゲーマーや元ゲーマーたちの叫びが以下の順位を生んだのだろうか
http://ascii.jp/elem/000/000/022/22587/
ドリキャス用ソフトが1位。ドリキャス用だ、ドリキャス用。
昔の全日本F3000選手権で毎戦後方に沈んでたベテランの松本恵二が突如連勝し「ワイが勝つとは思わんかったやろ!」と叫んだ伝説を思い出した。
なんていうか、ハードは道路であってソフトは上を走る車だなと。
どんなデザインの車であろうとある程度のレギュレーションを満たせば自由に作れるようじゃないと。
どんなに立派な道路をつくったところで「こんな車作りたい」といった会社を「うちの道路はその程度の車は走ってもらう必要がないですから」とか言ってしまう会社はだめだろ、明らかに。社長の名前に難しい漢字使ってる場合じゃないぞと言いたい。(今は社長じゃないかもしれないですが)
まあ、安くなって欲しいソフトが出たら買いますけどね。欲しいソフトが出たらの話ですけど。
っていうか、エースコンバット6だ。問題は。ドリキャスで出たらどうしよう。
関係ない写真シリーズ
昔の十勝24時間の5ZIGENシビックとキャンギャル