イーアルカンフーのキックの音「パポー」あたった音「ボッ」

復活した日記と旧来の日記の詰め合わせです。旧タイトル「夢はネジコンをねじ切ること」「部屋とYシャツと私と俺とお前と大五郎」 現在毎日更新チャレンジ中。

秋の訪れを感じる出来事について

大雪山紅葉が始まったとの情報が公式のXに乗っておりました。

 

 

 

相変わらず大雪山の紅葉は早いし何なら9月中に初雪が来ますし。

大雪山紅葉」のニュースがあまりにも毎年流れていて脳に刷り込まれているので、このニュースを聴くとなんか反射的に「夏も終わりっすか」みたいな感じになります。

 

あと地物のぶどうが出てるのを見たときとかには強烈に夏の終わりを感じたりします。

キャンベルとか産地でいいやつ買うと異常にうまいんで是非食べていただきたいところなんですが、産地まで行くのが大変。

与一とかのちゃんとしたところのキャンベル超うめえ。最近はやりのマスカット系もうまいんですが、キャンベルのノーマルぶどう的な感じがたまらんす。

ちなみにリンゴの地物が出てるのを見ると「冬だなあ」とか思います。

 

ほかでいうとスポーツファンとしてはNFLの開幕戦のニュースやら、競馬の「京王杯オータムハンデ」のニュースを見たときになんか反射的に夏終わったなあとか思ってしまいますわ。

 

今年の夏は北海道ではそんなに猛暑という感じでなくて助かりましたが、冬も穏やかにしてくれないっすかね。

極寒になったらなったで-30度チャレンジとかできて楽しいといえば楽しいんですが、あんまり寒くないと灯油代とかそこそこで済むと本当にありがたいんですよ。

 

うちの住居地以外は寒くてもいいので、うちだけ穏やかでいろ!とか思うんですが、うちも札幌圏の中では極寒なので無理だよなあ。真冬になると札幌の街中より5~6度低いんだよなあ。